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設立趣旨書

1 趣旨

世界寛水流空手道
理事長 森山 幸則

 近年、国内のスポーツをとりまく環境は大きな変化を迎えています。少子化問題によるスポーツ人口そのものの減少や構造不況による企業チームの撤退など、厳しい時代の波にさらされています。スポーツを楽しむことは、勝ち負けだけでなく、子どもの健全な成長や子どもから大人までの世代を超えた交流の場となります。しかし、現在、子どもたちのスポーツ離れが問題となっています。これは、テレビゲームの普及や子どもの遊び場の不足とともに、学校教育における指導者や指導力不足、さらに各種スポーツ専門の指導者が不足していることも大きな要因の一つと考えられます。これからの「スポーツ」を普及するためには、きちんとした指導とそれを行なう場を提供していくことが、地域スポーツの活性化や県民の心身の健全に欠くことのできない重要課題となっています。
私たちが取り組んでいる空手道は、歴史と伝統に培われた我が国国有の文化であり、日本の伝統的な武道は、「心・技・体」の錬磨を通して身体を鍛え、不屈の精神を養い、礼節を重んじ人格の形成、豊かな社会を築く上でその役割は大きなものがあります。
そこで、健康な心身を願う県民に対し、空手道一般の普及に関する事業を行い、日本の伝統武道である「空手」の稽古、指導、諸事業を通じて、次世代を担う青少年の育成を図るとともに、活動を通じて地域に活力を与え、社会全体の公益に寄与することを観点に、特定非営利活動法人 世界寛水流空手道の設立を行なうものであります。

 

2 申請に至るまでの経過

 日本古来の空手道の普及を目的に、東海を中心に青少年の健全育成を柱に取り組みを進めてきました。昇段昇級審査、夏・冬の合同合宿、各種友好団体との組手試合、オーストラリアへの支部道場の進出など、様々な交流事業も年間事業計画に取り入れ、活動を行なってきました。しかし、活動を実施する上で、ボランティアによる指導や練習場の借用問題等、様々な問題が発生してきております。今後、活動を続けていくには、本部道場の確保を含め、資産の保有にも支障がでることが予想されます。現在、県下に正会員(指導者)も育成され、組織力も強化されてきたことにより、広く県民に対し空手道一般の普及に関する事業を推進し、地域におけるスポーツ振興を推進し、より良い社会の実現に向け邁進するため、特定非営利活動法人 世界寛水流空手道を立ち上げることにしました。

 

平成18年2月8日

特定非営利活動法人 世界寛水流空手道 設立代表者
世界寛水流空手道 理事長 森 山 幸 則

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